雪国、津軽ならではのおやつです
干し餅
津軽ではその昔、餅を寒い冬の軒につるして凍らせ
「干し餅」として保存しました。
かつては、家々の軒先に餅を吊るした風景が、冬の風物詩でもありました。
(津軽では「凍る」ことを「しみる」と言います。)
干し餅は長く寒い冬が続く津軽ならではの伝統的な保存食で、
大人も子供もおやつとして食べていました。
そんな干し餅を焼いて、
より一層美味しく仕上げました。
あったか、おコタでお茶と一緒にどうぞ!
☆干し餅にはバター焼きとバターなしの二つの商品があります。
2件中1件~2件を表示